看護師求人の今

看護師は今も昔も不足していると言われています。

というよりも看護師が足りていた時代があったのかというくらい、常に看護師には不足という文字がついてまわります。看護師は3Kあるいは5Kと呼ばれる職種です。そのためなり手がないと思われているのですが、毎年5万人弱の看護師が誕生していますので、数としては安定供給といえるのです。それではなぜ看護師は不足しているのでしょうか。

看護師求人の多さは看護師が不足していることを如実に表わしているといえますが、これは単に医療機関が看護師を確保しようとしているだけかもしれません。看護師の不足というのは看護師一人当たりの病床数を定めているだけでそれが足りていないからと言ってすぐさま看護師が足りていないということにはならないのです。

もちろん数字的には足りていないのかもしれませんが、それ実際の現場はそれほどでもないというのが現状のようです。それでも看護師の仕事は忙しく看護師がいくらでも欲しいというのが現状だと思います。そのため看護師求人は常にあり、就職あるいは転職をしたい看護師にとってはいつの時代でも売り手市場ということなのです。

これは景気が上向きになっているといわれている現在の就職戦線においてもうらやましいと言わざるをえませんし、転職状況も看護師求人の多さはそれもまた中高年世代にはうらやましいものに映るものだと思います。それはこれからも変わらない風潮だと思います。